不妊治療で一番痛いと言われている採卵!静脈麻酔後が激痛痛。PCOSの底力で30こ以上の卵胞をゲットし14個の卵子→7つの受精卵誕生🐣

こんにちは!ハンギョちゃんです。

今回はいよいよ体外受精採卵編を書いていきます!

⚠️あくまで私の体験に基づく話です。

詳しい金額についてはまた次のポストでしていきますのでそちらと合わせて見ていただけると参考になるのではないかなと思います!

目次

採卵周期初診!テキパキ進む話に戸惑いながらも先生は優しい

生理2・3日目に来院してと説明の際に言われ、いよいよ生理が来たので都合のいい日に来院しました。

前回のブログにある通り先生を毎回指定して通いたいなと思っていたので優しそうな先生を指名し初めての来院でした。

写真の通り優しい先生でしたが無駄話は一切せず!おじさん特有の冗談とかも一切なく笑

淡々と話が進んでいったのでそのスピーディーさに最初はびっくりしてしまいました。

ただ前回の先生同様に診察が終わる際に何か質問はありますか?と聞いてくれたのでよかったです。

気になっていたこと・聞きたいことを事前に考えておいたのでその時に質問しました。

町のクリニックとは違い、患者さんの数も倍どころではないので流れるように診察はすすんでいきます。

けれど決して流れ作業ではなく、一人一人向き合って、患者に合わせて治療を進めてくれるので良いと思います。

自己注射なんてしたことない!できるかな・・・

採卵は不妊治療の中で一番痛い!と Youtubeで見ていた私はドキドキでした。

採卵するにあたって卵胞を育てなければいけないので人生初!自己注射もしました。

これもYouTubeで見ていたものだーと思いつつドキドキでした。

初めての一回目は病院内の一室で、看護師さんとマンツーで注射の持ち方(持ち方も何もないけど)使い方一つ一つ丁寧に教えてくれるので

注射なんてできない!って思っていた私でもできるのでみんなできます!

一応自己注射ができない人は通院して注射もできるみたいです。(自己注射のが楽だと思うけど)

私の場合PCOSだったので卵巣内にたくさん卵胞があり(排卵せず蓄積されたものも含む)注射でどのくらい刺激するべきか難しいとのことだったので

最初は少量からスタートしました。

結局刺激が足りず育ちが悪かったので注射の日数を追加したのですが、

卵巣内に残っていた卵胞などが大きくなっていてたくさん取れそうだ!と言うくらいに成長してくれました。笑

不妊治療において卵胞がたくさん取れると言うのは結構いいことらしく、私も一安心しました。

余談・・・AMH検査の数値も高い!だから排卵しづらかったのか

余談ですが当時の私のAMH検査の数値は9近くありました笑

数値としてはかなり高め、だからこそPCOSで排卵し辛かったのかもねと

そりゃあたくさん卵胞できるって感じですよね。

のちに第二子も不妊治療で授かるのですがその時の検査では8に下がっていたので、体感は全くなかったけれどやっぱり加齢に応じて数値って減るんだなあと思いました。

採卵周期でもやっぱりスケジュール管理が大変

自己注射や毎日の服薬、それに伴っての数日おきの通院

プラスフルタイムのパート・・・結構ハードでした。

文字にするとそんなハードじゃないでしょ!って感じだと思いますが

前にも書いた通り診察からお会計までの待ち時間は平均2時間!

2時間切ったら早かったなあと思うぐらい。

予約を取るのも大変で、行きたい日には先生が出勤していなかったり

午前だけ午後だけの診療日もあってそんな時は先生のいる時間にとるんだけど予約時間も自分の行きたい時間は埋まっていたりして・・・

今考えてもスケジュール管理はどうやってやっていたのか不思議なぐらい笑

前ポストにもある通り◯日後にまた来て!とか言われるのが本当に大変でした。

ただ体外受精の場合はある程度余裕があり明日来て!とかではなく2・3日後に・・・

というかんじだったので、まだなんとかやれました。

人工授精の時にスケジュール管理が大変だったので、あらかじめの通院スケジュール(正確な日にちではなくこの頃に一回とか大雑把なもの)を教えてもらっていたのでその通りにあらかじめ休んだりしていました。

とはいえ急にシフトを休む日もあって、そういうのが続いた時は本当にパートを辞めたかったです。

不妊治療って本当に難しくてね、排卵日以降は通院も少なく暇なのですが排卵日を特定するまではすごく忙しいのです。

なのでこれから不妊治療を始める人はスケジュール管理はしっかりするのをお勧めします!

仕事でどうしてもいけない!となると1周期(1ヶ月)無駄にすることになるのでね・・・

局部麻酔で40個採卵は無理!静脈麻酔をしてもらえることに!

話は戻り

いよいよ採卵をすることに!

私の場合、何度も言うように卵巣内に卵胞がもともとたくさんあったのが、服薬や注射の影響で更に増え・・・

採卵する日には小さいのも合わせると40個以上に増えていました

流石に40回も麻酔なしで卵胞を取られたら痛すぎてやばいでしょと思った私は先生に麻酔をしてもらえないか?

お願いしました。

結果静脈麻酔をしてもらえることに!!!!

当日になって緊急の事案が入ったりで希望に添えない(麻酔ができない)こともあるかもだけれど卵胞が多すぎて体に負担がかかりすぎてしまうからできる限り麻酔をしましょうと・・・!!!!!

人生初の眠る麻酔です!!!

ドッキドキだったけれど麻酔をしてもらえると分かったら全く怖くありませんでした。

ただ、急な事案が入ったらできないので

何事も起きるな〜〜〜〜〜〜と念を唱えて寝ました。

けどやっぱり怖くて採卵前日はとってもナーバスで泣いたりしていました←メンタル不安定

あとね採卵するために前日に鼻スプレー(薬)を◯時に1回目 ◯時に2回目と言うのをしなければならなくて・・・

これを忘れると採卵できません!と事前に看護師さんに言われていたから

忘れないようにアラームをかけて・・・

今振り返ってみても採卵前はすっごくストレスフルだったなあ。

いよいよ採卵ホテルのようなおもてなしを受けつつ・・一瞬で寝た麻酔

そんなこんなで

採卵当日!普段の診察では入ることのない階に行き、ホテルのようなエントランスで待ち

コンシェルジュさながらの受付のお姉さんに案内してもらった待機室は

リクライニングチェアーがドーンと置いてある4畳ぐらいのスペースに荷物を入れるロッカーもありそれをカーテンで仕切られているスペースが、ざっと30ほど!中央にはご自由にどうぞと病院のロゴ入り水がおいてあり

思わずおお〜と声が出てしまいました笑

採卵の詳しい話は一切ないんですけれど←寝ている間に終わっていた

麻酔って本当にすごくて、寝ないぞーってわけわからない意地で起きてようとしたけれど一瞬で眠りにつき、

気づいたら終わっていて!びっくりしました。

麻酔から覚めると看護師さんから「は〜い 起きてください、移動しますよー」とフラフラになりながら(もちろん支えてもらい)また待機室に戻りました。

そのあとがすっごく痛くて、痛すぎて吐きそうになってしまい・・・

看護師さんに来てもらったりして、痛すぎて動けなかったので少し横になってゆっくりしてから診察に行きました。

私が部屋に戻ってきた頃には後から呼ばれる人もみんないなくなっていたので、私は採卵に時間がかなりかかったみたいでした。

採卵後に診察を受けて帰宅!という流れだったのですが、診察室の椅子に座るのもしんどくて・・・

座ると卵巣に響くというか

歩くだけでもズンズン痛くて・・・

大変でした。

先生から無事に卵胞が30個近く取れたこと!いい卵子が全部に入っているかは、まだわからないけれど

それだけ取れればいいものが入っている可能性も高いからひとまずはよかったねと

ただ、小さいものを取れないかのチャレンジを含めて40回程針を刺したので

もしかしたら卵巣が腫れてきたりするかも・・・と

場合によってはOHSSと言ってお腹に水が溜まってしまうこともある・・・何かあったら医療機関に電話してねと言われ(そこはこのクリニックに電話じゃないんだと内心思った)

ドッキドキでしたが、タクシーで家に帰る頃には鎮痛剤のおかげか痛みは激痛から痛い程度に変わりました。

家に帰ってからはウーバーでその日無性に食べたかったケンタッキーを食べ

無事に採卵が終わったことで、ゴリゴリの緊張感から解放されてのんびり過ごしました。

夜になったらお腹が痛くなるかもーと心配していた私ですが、

よほど先生の採卵の腕が良かったみたいで全くそんなことにはならず夜から遊びにでも行けるんじゃないか?ってぐらいに元気になりました。←もちろん安静に過ごしました。

仕事の関係や採卵数が少ない方は採卵後にそのまま仕事に行く方もいるので行けないことはないんだろうけどね

OHSSにならなかったのは水をたくさん飲んだから?

YouTubeの採卵の体験談動画で採卵後はいつもより多く水を飲むとOHSSになりづらいと先生に言われた!とみていたので

私も水をいつもの倍以上飲んだのですが、もしかしたらそういったこともあってOHSSにならなかったのかもしれないです。

ネットで調べると水を飲み過ぎると逆によくない!という記事もあったので真意はわかりませんが、先生の腕がよかっったのは確かでした。

円座クッションは採卵後の神アイテムだった!

採卵日から2週間程歩くのも座るのも卵巣に響く?お腹の奥が痛くて、円座クッションを急いで買いました。

採卵する人全てが必要になる訳ではありませんが、出産後も使うので

円座クッションは用意してくのもありだなと思いました。

のちに出産時に会陰を切ったのですが、私は会陰切開よりもこの採卵の方が痛くて座れなかったです。笑

出産したら使うからーとまあまあ良い円座クッションを購入したのですが、会陰切開の時は採卵に比べたらー痛いけど全然だわーと円座クッションなしでガンガン座り

結局使わず・・・

そういう人もいるので程々の値段を買うのをお勧めします。

というのと地味に場所をとって邪魔なので、選ぶときはよく考えて買いましょう。

14個の卵子をゲット!顕微授精を選択し7つの受精卵を保存できました。

先生のおかげでOHSSにもならずたくさんの卵胞を取れた私!

結局未成熟卵が何個かあり、14個の卵子が取れました!

受精卵にするための方法を選ぶのですが

私たちは全部顕微授精にしました。

その時預けていた精子の動きがあまりよくなくて先生にどちらがいいか聞いたら顕微と言われたのでそうしました。

結果7個の受精卵ができました。

正確に言うと10個程できたのですがSクリニックの規定でランク分けをしていて

たくさん取れた場合ランクの低いもの(規定以下)は廃棄されてしまったからです。

何個できるかヒヤヒヤしていたのでおよそ半分の受精卵が誕生してホッとしたのを覚えています。

次回移植編です!

ハンギョちゃん

最後まで見ていただきありがとうございます。
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